ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエのお祝いのお返しの体験談です


招待することそのものがヒカリエのお返しになると言う考え方で、これをすることで、特別にお返しを用意する必要はないことを意味しています。

ヒカリエのお祝いに招待された時は、柏餅やひなあられなどをお土産として手渡すと喜ばれます。
この場合のヒカリエのお返しは、1週間以内に、赤ちゃんの名前で内祝いとして返礼するというのが基本です。
桃のヒカリエの場合、ちらし寿司やハマグリのお吸い物で対応しますが、端午の節句では、決まった料理はありません。
原則として、ヒカリエで招待した人のお返しは、お招きすることがお礼になるので、必要ないということです。
お祝いの席に招いた場合は、ヒカリエの祝い膳を囲むことが、そのまま、お返しになります。
招かれた方は、ヒカリエのお祝いとして、男の子の端午の節句の場合は、柏餅とちまきを詰め合わせたものを手渡すとよいでしょう。
ただヒカリエのお祝いの席に招くことができない人に対しては、お礼状とともにお返しをするのがマナーになります。
どうしても感謝の気持ちを伝えたい場合は、ヒカリエのお返しとして、招待できなかった人に対し行います。
男の子のヒカリエの場合、赤飯を炊いたり、柏餅やちまきなどが用意されることが大体多いようです。ヒカリエのお祝いをしてもらう場合、気になるのがお返しですが、お招きすることが返礼になるので、気にする必要はありません。
基本的にヒカリエにはお返しは必要ないのですが、遠方に住んでいて、お祝いに出席できない人には、やはり、お返しを贈るようにすべきです。

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