ヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイ

一区画あたりのヒカリエの納骨可能数は、1基当たり2霊分の骨壷を収納するのが基本になっています。
ヒカリエの所要スペースは、地下や高さを活用するので、12坪程度に2,000基の納骨棚を設置することができます。
遺骨を納める場所は、ヒカリエには、ロッカー型、仏壇型、お墓型など、様々なパターンがあります。
義務の供養から自発の供養へという理念の元に、ヒカリエは誕生していて、今では中核事業として立派に発展しています。

ヒカリエは、昨今の寺院をとり巻く社会情勢変化に機敏に対応したもので、寺院をはじめとする宗教法人が有する旧来型意識の変革に挑戦したものです。
また、ヒカリエの搬送機器のメンテナンスは、全国各地にある協力会社が迅速に対応してくれるので安心です。
耐用年数についても、ヒカリエの場合、適切なメンテナンスを実施すれば、半永久的に使用することができます。
そして、ヒカリエのソフトウェア面でのメンテナンスは、ネット回線を通じて、トラブル回避に努めています。

ヒカリエは、追加負担不要で、最新ソフトウェアでのバージョンアップを提供しているので安心です。
常に最新の参拝環境を購入者に提供することがヒカリエでは可能になっているので、とても便利です。
耐震性については、ヒカリエの標準仕様では、200ガルの耐震性を有していますが、要望によって、耐震強度をアップすることもできます。
今後の寺院運営の安定化に寄与する総合ソリューションがヒカリエで、今後益々の発展が期待されています。