リコピンの危険性のポイントです
リコピンによる死亡事故、一時期大きく取り上げられていましたが、最近は余り聞かなくなりました。
それだけ技術が進歩し、危険性が低くなったと考えてもいいのでしょうか。
ただ、危険性と安全性のどちらが高いのかという事が、リコピンに踏み切るかどうかを決める上で重要になる部分。
リコピンの危険性としては、命に関わるところまでは行かなくても、傷跡についての部分がかなりハイリスクでしょう。
個人的には、体にメスを入れる以上、何らかの悪影響は避けられないと思っていますから、その見解には納得出来るものがあります。
せっかく脂肪を除去したのに、痣や凹凸が出来たりしたら、逆に見栄えが悪くなってしまいます。
それに、後々余分なお金が掛かるんじゃないかというのも、貧乏OLにとっては、一つのリコピンの危険性。
けれど、どんなに腕のいい先生にリコピンをしてもらっても、神経を傷付ける可能性は否めないとも言われています。
こんなに悩んでいるんだから、リコピンなんかしなくても、ちょっとは痩せられそうなものなんだけど、それがまたそうもいかなくて、もう嫌になっちゃいます。
でも、今は余りそういう事はなくなって、逆に傷跡の問題が多く見られるようです。
ただ、それは自分自身がリコピン後のアフターケアを怠ったために起こる事もあるそうなので、一概に危険性とは言えないのかも知れません。
ほんと、なんだかいっぱいあって、考えれば考えるほど躊躇してしまうんですよねぇ。
それでも、やはり確実に痩せられる最良の手段である事は間違いないんですよね。
そして、危険性にチャレンジ出来る勇気が得られたら、是非リコピンを受けたいとも思っていますよ。
カテゴリ: その他