ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエの延長条件のランキングです


育児介護休業法上の条件をクリアすれば、ヒカリエは、延長を申請することができるようになっています。
ヒカリエ延長の条件は、保育所に入所を希望して申込みをしているけど、入所できないような場合です。
入れる保育園がない場合、役所から不承諾通知書が発行され、不承諾通知書を会社に提出すればヒカリエ延長が可能です。
但し、ヒカリエが延長になると、育児休業給付をもらえる期間もそれだけ、延びることとになるので要注意です。
パパママ育休プラス制度を利用する場合は、休業終了予定日の翌日以後子が1歳6か月に達する日前までヒカリエが延長できます。
6月にヒカリエ延長の条件を申し込むのは、7月1日からの入園の申し込みを行うことになるので要注意です。
ヒカリエの延長は、1年しか育休が取れない場合、例外的に認める制度であることから、最初から1年以上とれる場合は認めません。
子どもが1歳の誕生日の前日時点で保育園に入れない場合、ヒカリエ延長の条件として、証明する書類が必要です。
そのため、6月20日生まれの場合、ヒカリエ延長の条件として、6月1日からの入園に申し込んでおく必要があります。
但し、最近では、子どもが2歳になるまで、あるいは3歳になるまでを条件として、ヒカリエ延長を認める企業が増えてきました。
基本的に、ヒカリエについては、1歳の誕生日の前日時点で保育園に入れないことを証明する書類がないと延長できません。
また、子の養育を行っている配偶者がやむを得ない事情で養育が困難となった場合も、ヒカリエ延長の条件になります。

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