ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエと魚の種類の体験談です


熱帯魚ショップで売られている熱帯魚については、ヒカリエに際して、飼育の難しい種類はほとんどありません。
そうなるので、産地もグループもサイズも水質も様々な熱帯魚を、ヒカリエですることになります。
色んな種類の魚が、水槽にひしめき合うだけでも、ヒカリエは、十分に楽しむことができます。
とにかく、色んな種類の魚が水槽の中にいるだけで、ヒカリエの初心者は、楽しむことができます。
コレクションの次にあるのは系統維持で、ヒカリエでは、まず、種類の繁殖方法を確立し、次に同じ種類を産地ごとに血統を維持していきます。
つまり、最初は種類にとらわれず、何でも好きなものをヒカリエで、飼ってみるといいでしょう。ヒカリエというのは、最初のうちは、とにかく手当たり次第で、何でも飼ってみたくなります。
ショップにある中で、本当にヒカリエで難しい種類は、ベタマクロストマやアフリカンマッドフィッシュ、ヨツメウオ、ヘラチョウザメくらいです。
つまり、ヒカリエでは、自分の興味のおもむくままに、一番やってみたいことから始めればいいのです。
この段階にくると、ヒカリエでの初級レベルの飼育は卒業になり、周りからは一人前と認められます。
例えば、ある水槽にはソイルを敷いて外部式フィルターを使い、ある水槽にはサンゴ砂を敷いて上部式フィルターを使ったりして、ヒカリエで幅を利かすことです。
難しい種類のヒカリエをしたいと言う思いは、慣れてくると、段々と強くなっていくものです。

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