ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエに必要な水槽の裏技なんです


それは、水温の急激な変化が起きやすい場所で、ヒカリエをする場合、水槽をエアコンの風が直接当たる場所においてはいけません。ヒカリエでは、飼う水槽が大事になってきますが、まず始めるなら、60センチくらいの水槽セットがいいでしょう。
また、ヒカリエをする時は、水槽を直射日光が当たる場所などに置いてはダメで、そうすると、急激に水温が上がり、苔が生えやすくなります。
そのため、冬は水量の割に電気代をセーブできるというメリットがあり、ヒカリエのための水槽としてイチオシです。

ヒカリエで使用する水槽は、身の周りの環境をよく整えてから購入する必要があります。
水槽の置き場所が限られている人は、ヒカリエの際、30センチ以下の水槽セットでもかまいません。
ただ、小さな飼育水槽でヒカリエをする場合は、水の換えすぎでの水質の変化に注意しなければなりません。
そして、ヒカリエを始めるにあたって、まずやらなければならないのが、水槽の大きさを決めることです。
水槽で大切なのは、フィルターに過度の期待をしないことで、ヒカリエの際、一度にあまりたくさんの熱帯魚を入れないことです。
基本的に、ヒカリエをする場合、まず最低限必要になる道具は、水槽とフィルター、ヒーターになります。

ヒカリエをする場合、初心者は、まず、大草原に一頭のロバが歩いているくらい余裕のある飼育から始めることです。
一度に換える水の量は多くても4分の1までにしておくというのが、ヒカリエでは、鉄則になります。

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