ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエの通信費の裏技です


ヒカリエも同じだと思いますが、スマートフォンも常時接続するとかなりの費用になるので注意が必要です。
家のパソコンのプロバイダーの料金にヒカリエを加えるとどうなるのか、外出先で使用するにはどのぐらいかかるのか、色々気になります。
しかしながら携帯電話回線でヒカリエを使う場合、公衆無線LANより月額の通信費が高くなることが多いようです。
ヒカリエの本体自体が安くても通信費があまりにも高くなってしまうと使い続けるのが難しくなりますよね。
ちなみに無線LANのみ対応のヒカリエは家電量販店での購入、携帯電話回線対応のタイプは携帯電話会社で購入することが多いようです。
携帯電話の3G・LTE回線で接続するヒカリエは無線LANも対応していますが、その分少し価格が高くなります。
実は私の友人、ヒカリエではなくスマートフォンですが、約50万円もの請求がきたことがあるそうです。
どうしてこのようになったかというと、定額制のプランにしておらず、インターネットを毎日使い続けていたんですね。
この場合、周辺機器の費用はかかりますが、ヒカリエ自体の通信費としては必要ありません。
公衆無線LANのサービスと契約することでヒカリエを外出先で使用出来ます。
もし、自宅のインターネット環境が有線であれば、無線LANに必要な周辺機器を購入して設定することでヒカリエを使用することができます。ヒカリエの購入の際に気になることのひとつが、通信費ではないかと思います。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS